株式会社ジャバララボラトリー
 

ご挨拶

 弊社 株式会社ジャバララボラトリーは大阪薬科大学生薬科学研究室の協力を得て、ジャバラの有効性について研究開発を行う会社です。

 ジャバラとは和歌山県の飛び地として有名な北山村を原産とするユズやカボスと同じ香酸柑橘です。『邪気を払う』から名付けられたとも言われ、縁起物として地元では昔より、正月にも使われて来ました。

 地元の人々はこのジャバラを日常的に食べたり飲んだりすることで、花粉がたくさん飛散する季節でも、あまり症状がみられないとの報告があります。

 これはジャバラが他の柑橘類に比べて非常に多くのフラボノイド成分を含有していることにあります。

ジャバラ果汁を飲むことによって、花粉の季節の症状が軽減されたとかアトピーが良くなったなど、たくさんのモニター結果を経てきました。

 我々研究チームはジャバラと云う植物のどの部位に有用な成分があるのか、ジャバラの花が開花し、結実し、大きな実になるまでの間ジャバラの中身がどのように変化しているのかなどを数年に渡り、様々な角度から1研究してきました。※1「ジャバラ果実の成長に伴う抗アレルギー成分の比較評価試験」を数年にかけて実施しております。

 又、その結果を2010年の日本生薬学会に報告しています。

 生薬・漢方ではウンシュウミカンの果皮乾燥物は「陳皮」、ダイダイの乾燥物は、「只皮」として身近なものとして長い歴史の中で広く使われています。このジャバラの果皮から、特に多く含有されているフラバノン配当体(フラボノイドに糖鎖の付いたもの)が発見されました。その名称はナリルチンと云う物質で、花粉症(スギ・ヒノキ・ブタクサ・ダニ・ダスト等)、金属アレルギーやアトピー性皮膚炎、アレルギー性気管支喘息などの型アレルギーに分類される症状に有効性があることが最近の研究で明らかになっています。

 皆様が日々快適な生活をおくるにあたり、 私どもの研究開発がお役にたてれば幸いです。


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